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18年目のOTOFUKE(音更)

2013年8月1日:キャプテンコメント

18年目のOTOFUKE(音更)

18年目のOTOFUKE(音更)

毎年、ほぼ欠かさず行っている北海道・音更町の講習会(イベント)に今年は行く事が出来ました。

初めて行ったのが1995年でしたので、当時は現役バリバリ?!の若手?選手としての講習会でしたが
現在は年を重ねて、オジサンにはなりましたが、元気に初心者~上級者、期待のジュニア選手と1日スカッシュを楽しんできました。

ここ、河東郡音更町は、我がSQ-CUBE PROとしても活躍中の山崎真結選手の『スカッシュの育ての親』でもある故郷で、彼女は中学3年までここで育ちました。
彼女ののんびりとした性格は、ここで育てば・・・の理由が解ります。

18年前から変わらずの壮大な風景の変わらない、まさに『HOKKAIDO』は、心も身体もリフレッシュできます。
今年は、あいにくの冷夏で日差しいっぱいを浴びる事は出来ませんでしたが、さわやかな空気はいっぱい吸収してきました。

さて、今回の訪問のもう一つの目的は、『音更町にスカッシュコートを!』のPRを音更スカッシュ協会会長の福井会長(元帯広畜産大学教授でくじらの研究が専門!)
の会長と一緒に町の町長さんに直訴を行う事でした。

昨今のオリンピックムードも帯広・音更でもひしひしと感じ、町長もご存じで話が弾みました!
これを契機に、コート建設の話も前向きに弾む!と良いですね!

9月7日・8日はスカッシュのこの先の将来が掛かった運命の日がやってきます。 それまで約1カ月。
SQ-CUBEとしても、出来る事は全てやり尽くす覚悟で、その時を待ちます! 皆さん、祝杯をあげる日まで、共に戦いましょう!!

2013年8月1日
スカッシュスタジアム SQ-CUBE
キャプテン 渡辺祥広

お問い合わせ先
スカッシュスタジアム・エスキューブ横浜:045-306-8700 [10:00〜 月曜定休]

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